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エゾシカの鹿角 知床産 鹿角の飾り 鹿の御守り クリスマスデコレーション 鹿革紐 6.6cm +*アニマルメディスン
¥2,500
SOLD OUT
サイズ____6.6×6×2.5cm 重さ_____71g 素材_____エゾシカの自然落ち角 処理_____洗浄殺菌処理済み 原産地____北海道知床 コード____約15cm(鹿革) 北海道知床のエゾシカの鹿角です。 生え代わりのために自然に落ちたオスの 大きな勇ましい角の根元の部分をカットしたものです。 角を輪切りにしたもの。 直径が5cm以上ある鹿の角 元は60cm以上もある大きな角の 一番太い付け根部分に当たります。 鹿の角は鹿の皮膚が盛り上がって角になります。 平な面が角を輪切りにした切断面で 丸みを帯びている面が鹿の頭の生え際になります。 切り株のような角座の外側にある窪みに穴を空け 鹿革紐を通して結びました。 細い穴に革紐を通してあるので紐の位置は固定されています。 紐を長めに取ってあるのでお好きな長さに調節可能です。 切り株そっくりなユニークなフォルム。 インテリア雑貨としてバッグチャームやコンチョなど カバンの飾りや御守りに。 71gあるので意外と重いです。 エゾジカは鹿の中でも大型のシカで ニホンジカの中では最大級の大きさ。 こちらはそのエゾシカの角座の中でも 一番大きいものを選んでいます。 通常エゾシカの角座は4,5cmなので それ以上の大きさは珍しいです。 鹿の角は古くからその守護力の強さが信じられ 武士が護身用に身に着けていたと言われています。 奈良の東大寺のいるたくさんの鹿が有名ですが 地域を守る霊獣の役割も担っています。 鹿の強い繁殖力や生命力は 鹿角を粉にした漢方薬などにも利用されています。 立派な角が生えるのはオス鹿。 オス鹿の勇敢なパワーの象徴がこの鹿角 ドラマや映画などでヨーロッパのお屋敷で鹿の頭の剥製が 壁に掛けられているのを見たことがあるでしょう。 まるでお金持ちの富やパワーを誇示するかのように。 旺盛な食欲と繁殖力を持つ鹿には 食糧を運んで来るような、食べ物に困らない 食運みたいな力があるのを感じます。 鹿のアイテムは持ち主に多くの勇気や活力 豊かさを招く力があるように思います。
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古代ギリシャ文字 ブロンズ・ペンダントチャーム ギリシャの青銅ビーズ ハンドメイドビーズパーツ 1個 +*アルケミスト
¥1,900
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材質______ブロンズ(青銅)鋳造 サイズ_____35x44mm(全長) 個数______1個 原産地_____ギリシャ チェコガラスビーズで有名な旧チェコ・スロバキア スロバキアのショップからギリシャ製のブロンズビーズパーツを お取り寄せ致しました。 ギリシャと言えば古代ギリシャの青銅器文明 ギリシャに直属の工場を持つスロバキアのショップが そのガラスビーズの技術を活かし 現地ギリシャでブロンズのビーズパーツを製造しています。 ブロンズパーツはハンドメイドで作られています。 画像はサンプルになります。 古代ギリシャの青銅器文明は紀元前3200年頃から始まります。 海に囲まれたギリシャですが土地は乾燥していて 主産物になる鉱物もありませんでした。 そこでギリシャ人はオリーブやブドウを栽培し その交易によって素材となる青銅を得ていたそうです。 それによって作り上げた青銅器が後にギリシャの主製品となり クレタ島を始めとするギリシャの島々に多くの富をもたらします。 これによって青銅器をベースとした巨大な地中海文明が生れました。 こちらはホロスコープの原型のような丸い図盤に 古代ギリシャ文字のようなシンボルがデザインされています。 ギリシャ文字と近いキリル文字のようにも見えます。 解読してみるのも面白いかもしれませんね。 ギリシア文字はアルファベットの祖先でもあります。 古代っぽい青銅器に古代文字のシンボルはビンテージ感満載です。 人類の歴史は石器時代に始まり青銅器時代に移って行きます。 青銅器はいわば人類最初の貴金属。 錬金術の始まりでもあり、その後のすべての魔法の原点でもあります。 ギリシャの青銅パーツにはいわばアルケミストの原点ともいえる 神話のモチーフや古代ロマンが詰まっています。
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ホワイトコーラル 白珊瑚 +*ナチュラルブロダクツ
¥3,000
SOLD OUT
名称・分類__珊瑚 サイズ____74x72x20mm 重さ_____64g 原産地____伊豆、沖縄など日本列島周辺 珊瑚の漂白標本です。 こちらは「ウニ」の標本と一緒に入荷したのですが、白珊瑚でした。 まるで太陽のようなビジュアルは圧巻です。 ウニの標本の白さは漂白によるものですが、こちらはアイボリー色で白珊瑚の元々の色合いかもしれません。 中央から放射状に広がる細かいヒダは圧巻で、角度によってグラフィカルなビジュアルを見せてくれます。 裏面を見ると全体の構造の成り立ちがわかり、成長した様子が見て取れます。 横から見ると山脈のように縦に並んだヒダの大小が規則的に整列しているのがわかります。 まるでプログラミングされたかのような規則性はDNAの不思議を感じます。 海の白い波のような柔らかいイメージを運んでくれる海の生き物の標本たち インテリア素材や見ているだけでヒーリングになります。 とても繊細で落としたら割れますので、価格には梱包代も入っています。
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ケルトクロス・ペンダントネックレス アゲートガラス スコットランド教会 +*北欧アンティーク
¥13,000
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サイズ_____4.3x4.3cm 貴金属_____不明(ピューター?) ネックレス長__69cm 製造国______スコットランド スコットランドのヴィンテージストアから届いたケルト十字のネックレスです。 真ん中の石はアゲートを模したガラスのようです。 ケルトクロスは中央にアゲートを置くことが多いです。 ケルトクロスはそのセンターが太陽をシンボルとします。 アゲートはキリスト教圏で特に守護力の強い石として知られています。 大きな十字のデザインの間に小さな十字が四方に入ったとても細かい細工がされています。 十字の上には花が飾られ、とても精巧な作りです。 裏面には4つの聖書のイメージが刻印されています。 キリスト、教会(ドーム)、バチカン、マリアの受胎(東方の三博士)でしょうか。 キリスト教徒の方にとてもぴったりなアイテムでしょう。 日本でこれだけ西洋の伝統的な要素が詰まったアイテムはとても貴重だと思います。 クロスの材質は不明ですが、英国産のピューター(スズ)ではないかと思います。 シルバーの錆びがないのでシルバーではないようです。 イギリスはピューターの有名な産地で、産業革命以前はヨーロッパの工業品のメイン素材でした。 今でもそのレトロな質感が好まれ、イギリスの伝統的なアクセサリーや製品に多く使用されています。 シルバーのような高級感はありませんが、軽くて錆びないのが強みです。 またこの時代のイギリスは、天然石が手に入りにくかったため、天然石を模したガラス技術が発達しました。 ヴィンテージ品ですがとても状態がいいです。 汚れや傷等やへこみなどマイナス要素がありません。 古代ケルトの守護力に満ちたヴィンテージ品です。
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ヴィンテージ・ホワイトアゲート・リング 19号 +*北欧アンティーク
¥9,100
SOLD OUT
鉱物名____Agate(瑪瑙) サイズ____22x15mm リング____19号(直径19mm) 金属_____メタル 製造国____ラトビア 北欧のラトビアのアンティークショップから届いた ヴィンテージリングです。 リングの石はホワイト・アゲート。 まるでムーンストーンのような白さとミルキーな輝き 瑪瑙なのでしっかりと縞模様が入っています。 金属はシルバー風のメタルです。 細かな細工が施してあり、丈夫に作られています。 指輪の輪の後ろ側は経年により黄色くなっており また擦り傷のような傷があります。 アゲートはその強い守護力から西洋で古くから宗教的な装飾品に使用されていました。 フェミニンでロマンチックな雰囲気の漂わせながら、持ち主を強く守護するアクセサリーです。
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ヴィンテージ・セラミック(陶器製)ペンダント メタルフレーム 紫の花 ポーセレンアート +*ヴィンテージ北欧雑貨
¥5,500
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素材_____陶磁器 サイズ____4.0×3.5cm 重さ_____19g 貴金属____金古美 原産地____ラトビア 北欧のラトビアから届いた 陶器製のヴィンテージ・ペンダントです。 大きな陶器のルースの上に紫色の花の絵がペイントされ 金古美風のメタルフレームで艶やかに囲まれています。 白い陶器の上に描かれた紫の花弁の花が 桔梗でしょうか?とってもエレガントです。 またそれを支えるメタルフレームも アンティークな金古美。 本物のヴィンテージ感のあるしっかりとした作りです。 後ろを見るとメタルの艶が七色に光っています。 陶器とメタルなので少し重いですが このペンダントが本物である証拠。 良質の素材で作られたヴィンテージならではの 美しい作品です。 ハンドペインティングのようなお花のデザイン。 こちらはペンダントの形も少し独特です。 ペインティングも手描きっぽく見えますし メタルフレームも陶器の形に合わせて嵌められています。 バチカンもフレームに取りつけた後に メタルを曲げています。 誰かのハンドメイドの作品かもしれません。 ヴィンテージにぴったりなクラッシックな雰囲気です。
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バルチックアンバー(琥珀) 875シルバーペンダントネックレス +*北欧アンティーク
¥8,300
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鉱物名____BALTIC AMBER(琥珀/圧縮琥珀) サイズ____47x19mm チェーン長__63cm(真鍮) 貴金属____875スターリングシルバー 製造年代___1976-80年代 製造国____カリーニングラード(ロシア) 北欧のラトビアのアンティークショップから届いた バルチックアンバーのペンダントネックレスです。 バルチック・アンバーとはヨーロッパの北の バルト海沿岸で採れるアンバー(琥珀)のことで ラトビアは海中で採れるシー・アンバーの代表的な産地です。 アンバーは樹木の樹脂が地中で堆積してできた鉱物ですが シー・アンバーは地中の土砂が海や湖に流れ込み 海中や水中で堆積した樹脂から生まれた琥珀です。 透き通るような透明感のある飴色のアンバー。 蜂蜜のように透き通って照りも輝きも眩しい一品。 こちらはアクセサリー用に加工するため琥珀を一度溶かして再生させた 圧縮琥珀になります。 ペンダント枠の貴金属は875スターリングシルバーです。 これはシルバー含有率87.5%を意味します。 ペンダント枠の裏面に刻印されています。 トップのアンバーの裏面にチェーンを繋ぐ丸カンが取れたため リペアされた跡が残っています。 ヴィンテージならではの歴史が残っています。 シンプルですが二つもアンバーを使った贅沢なペンダント。 真鍮色の貴金属がゴールドのよう。 オレンジ色の琥珀ととてもマッチしていて とってもエレガントな雰囲気に溢れています。 アンバーは持ち主に潤いをもたらす 美容効果があると言われています。 こちらのこってりとした潤いに満ちたアンバーは その大きさと蜂蜜のような透明感で 持つ人をしっとりと美しく輝かせることでしょう。 またブルーアンバーを始め琥珀は持ち主に 豊かな霊感や直感を授けると言われています。
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アゲート ケルトクロス・シルバーペンダント +*北欧アンティーク
¥8,500
SOLD OUT
鉱物名_____Agate サイズ_____4.6x2.5cm(バチカン含まず) 貴金属_____不明(ピューター?) ネックレス長__60cm 製造国______スコットランド スコットランドのヴィンテージストアから直接買い付けた ケルト十字のクロスです。 真ん中の石はセラーさんによると不明ですが 恐らくアゲートだと思います。 ケルトクロスは中央にアゲートの石を置くことが多いです。 ブラウンカラーのアゲートが大人っぽい雰囲気のケルトクロス。 ピンクベージュのやさしいお色の石なので フェミニンな雰囲気もありながらシックな色味なので 男女問わず身に着けられるアクセになっています。 クロスの材質は不明ですが 英国産のピューター(スズ)ではないかと思います。 シルバーの錆びがないのでシルバーではないようです。 イギリスはピューターの有名な産地で 産業革命以前はヨーロッパの工業品のメイン素材でした。 今でもそのレトロな質感が好まれ イギリスの伝統的なアクセサリーや製品に多く使用されています。 シルバーのような高級感はありませんが 軽くて錆びないのが強みです。 ヴィンテージ品ですがとても状態がいいです。 汚れや傷等やへこみなどマイナス要素が一切なく クロスも石もピカピカに輝いています。 また、本場ケルトのスコットランドからの直輸入品ですので 正真正銘のケルトクロスと言えましょう。 ケルトクロスはそのセンターが太陽をシンボルとしますので 市販のアクセではガラスなどを嵌めこんで加工したものが多いですが こちらは本物の天然石です。 アゲートはキリスト教圏で特に守護力の強い石として知られています。 日本でこれだけ西洋の伝統的な要素が詰まったアイテムは とても貴重だと思います。 古代ケルトの守護力に満ちたヴィンテージ品です。
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オーガニック鹿革ストーンバッグ、レザーポーチ 10×7cm アクセサリー用本革巾着袋 +*ハンドメイド No.8
¥3,000
SOLD OUT
サイズ____縦10.5×横幅7cm、上4.5×下4.5cm(マチなし) 材質_____リサイクル鹿革(ネジツノカモシカまたはオリックス)、木綿糸 生産地____南アフリカ 南アフリカ共和国のレザー作家「ワダダ・アフリカ」さんの ハンドメイドの鹿皮製品です。 オーダーメイドの直輸入品です。 リサイクルの皮材を利用してレザー作品を作る 環境保護を意識したナチュラリストのブランドです。 リサイクルといってもきれいに処理されてますので新品です。 「革のカシミヤ」と言われるディアスキン。 きめ細やかで滑らかな肌触りながら 牛革の3倍とも言われる耐久性があります。 高級品に使用されるためその価値を知らない人も多いはず。 鹿革の素晴らしさを堪能して頂くために お手頃価格で商品化致しました。 天然石だけでなくキーホルダーや タバコやライターなどの小物入れにも使えます。 少し大きいですがコードを通せば 首にぶら下げて使うこともできると思います。 こちらはしっとりとしていて丈夫なグレーの生地を利用しています。 本革独特の匂いや手触りもかなり残っています。 革製品の匂いが苦手な人はご遠慮ください。 市販の本革製品はたとえ本革でも 樹脂浸透を施しているのがほとんどで プラスチックのようなツルツルとした質感になります。 その点こちらは本革の持つ柔らかさや 手触りが残っています。 製作には一切接着剤を使用しておらず こちらの製品自体もリサイクルが可能で 環境にやさしいエコフレンドリーな商品となっています。 古来より霊獣として 強い守護力を持つと信じられて来た鹿のアイテム 東大寺にたくさんの鹿がいるのは理由があります。 まるでそこに相棒がいるかのような 見るたび触るたびに愛しさがこみ上げて来る 動物の存在感と強い護りを感じます 人が革を使う本当の理由と動物へのたゆまぬリスペクト 形を変えて生き続ける彼らの魂 動物たちとの真のコミュニケーションがそこにあります。
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オーガニック鹿皮財布 鹿革レザーウォレット グレー +*オーダーメイド&ハンドメイド
¥20,000
SOLD OUT
サイズ____10.3×8.9cm(二つ折り時) 内部_____5つのカード入れ(左側4、コインケース裏1) 材質_____リサイクル鹿革(ネジツノカモシカまたはオリックス)、木綿糸 生産地____南アフリカ 「革のカシミヤ」と呼ばれ 革の中でも極上のクオリティである鹿皮 滑らかな感触と確かな手触り 柔らかい質感ながら牛革の3倍の耐久性があるため丈夫です 手にする度に喜びがこみ上げる 目にする度に動物のスピリッツを感じる 本物の革には特別な力があります。 南アフリカ共和国のレザー作家さんのハンドメイドの鹿皮製品です。 リサイクル皮材をアップサイクルしてレザー作品を作る 環境保護を意識したナチュラリストです。 リサイクルといってもきれいに処理されてますので新品です。 市販の本革製品はたとえ本革でも 樹脂浸透を施しているのがほとんどで プラスチックのようなツルツルとした質感。 こちらは本革の持つ柔らかさや手触りが残っています。 日本のお札のサイズに合わせて特別に作って頂いた オーダーメイド作品です。 背景によってブラウンに見えますが明るいグレーです。 明るいグレーで薄めのレザーなのでユニセックスでお使い頂けます。 男性ならばポケットにも入れて使いやすいでしょう。 使用しているレザーは大型狩猟動物の使用済み革製品。 本革独特の匂いや手触りもかなり残っています。 製作には一切接着剤を使用しておらず こちらの製品自体もリサイクルが可能で 環境にやさしいエコフレンドリーな商品となっています。 やわらかい鹿皮を使っていますので コインケースのボタンの開け閉めは乱暴に行わないようお願い致します。 古来より霊獣として強い守護力を持つと信じられて来た鹿のアイテム あなたの大事なお金や金運を守ってくれます。 ハンドメイドのレザーアイテムはすべてまたとない一品物。 同じレザーを使っても出来上がりはすべて異なります。 世界でたった一つだけ。あなただけのオリジナルです♪
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アヴェ・マリア ビンテージ・スターリングシルバー・ペンダント +*北欧アンティーク
¥10,300
SOLD OUT
サイズ____27×23mm(バチカン含まず) チェーン長__62cm 貴金属____875スターリングシルバー 製造年代___1970-80年代 原産地____ソビエト 北欧のラトビアのアンティークショップから届いた ビンテージ・シルバーペンダントです。 作られたのは旧ソビエト時代のロシア 通常シルバーは925(92.5%)の銀の含有率で 925シルバーまたはスターリングシルバーとして流通していますが こちらは87.5%の含有率ということで「875」の刻印が 小さくペンダント裏のトップに押されています。 (肉眼ではほとんど見えないです) 独特の色合いのシルバーも含有率が違うからでしょう。 セピア色のようなシルバー 古風なアンティークっぽい色味がむしろナチュラルで やさしい雰囲気がペンダントのイメージにぴったりです。 マリア様のような女性をモチーフにしています。 修道女のようなベールを被っています。 シンプルでナチュラルなヴィンテージペンダントです。 ロシアにはアヴァンギャルドなアート芸術や チェブラーシカのようなかわいらしいアニメまで デザイン表現が独創的な文化がある国です。 こちらのマリア様のペンダントも顔の細かいディティールが立体的に彫られ 聖母のように慈しむかのような表情と胸や肩の膨らみまで 聖母マリアやシスターの美しさがとてもよく表現されています
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アンティーク・オールドブロンズ・アシュトレイ 小鹿の灰皿 +*ヴィンテージ北欧雑貨・アルケミスト
¥6,700
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サイズ____9×7.5cm 重さ_____225g 素材_____ブロンズ 輸出元____ラトビア 北欧のラトビアのアンティークショップから届いた アンティークな小物ツールです。 ずしりと重いブロンズ製の灰皿。 掌サイズなのに200g以上の重さがあるので 煙草の火を与る灰皿には最適です。 真ん中にはノロジカという小型の鹿のモチーフが。 楽しそうに跳ねています。 煙草を三つも置ける便利な仕様になっています。 ユーズド品の灰皿にしては汚れや使用感がほとんどなく 保存状態がよいです。 ブロンズのヴィンテージ感とレトロな小鹿のモチーフが どこか懐かしさと北欧の空気を運んでくれます。 お気に入りの雑貨に囲まれたい人に。 「アルケミスト」とは錬金術師のことを言います。 私たちが古い真鍮や青銅、鉄などの 朽ち果てたような金属に郷愁を誘われ 強く魅かれるのはなぜでしょうか。 それらの金属は古代から多くの錬金術師たちが さまざまな素材を合わせて いろんな金属を生み出し改良を重ねた結果です。 アルケミストのカテゴリーでは まるで錬金術師の魔法アイテムのような 古いけれどパワフルなアクセサリーやパーツをご紹介して行きます。
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オニキス アザミのケルト・ペンダント 925スターリングシルバー スコットランドの国花 +*北欧アンティーク
¥9,500
SOLD OUT
鉱物名_____Onyx サイズ_____2.5x1.3×1.0cm(バチカン含まず) 貴金属_____925スターリングシルバー 製造国______スコットランド スコットランドのヴィンテージストアから届いた カーネリアンのシルバーペンダントです。 ペンダント裏のトップ部分にシルバーを示す925の 半分消えかかった刻印(25)があります。 神秘的なブラックオニキスが美しくデザインされたペンダントです。 実はこのペンダント、スコットランドの国花である アザミをモチーフにしているんです。 アザミはキク科の植物で切れ込みの多い葉と丸い花を持ち 苞(ほう:花の基部)の部分にトゲを持っています。 こちらのペンダントは石の部分が花を トップ部分がアザミの葉や茎を表し アザミを下に向けたように逆さまにデザインされています。 オニキスの周りの粒粒のデザインは アザミのトゲを表しています。 スコットランドのビンテージアクセサリーは このように国花であるアザミをモチーフにしたペンダントがあり よく見るとアザミを逆さまにしたとてもユニークなご当地アクセサリーです。 ヴィンテージ品ですがとても状態がいいです。 オニキスはとても艶やかでシルバー部分も 全体的に気になる汚れや傷などがありません。 3cm未満の小さなペンダントなので黒いオニキスのペンダントも どんなファッションとも合わせやすくなっています。 伝統的なモチーフのシルバーデザインに 胸元でキラリとブラックダイヤのような光るオニキスは まるでスコットランド貴族のような気品が漂います。 ケルト文化が残るスコットランドの国花をモチーフにしたビンテージペンダント。 このペンダントが大切に保管されていたのは この地の自然や文化に対する人々の誇りや愛を感じます。
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野生鹿の鹿角、鹿の枝角 アニマルパワー 19cm +*ヴィンテージ北欧雑貨・アルケミスト*+
¥4,800
SOLD OUT
サイズ____19×10cm 素材_____野生鹿の枝角 輸出元____ラトビア 北欧のラトビアのアンティークショップから届いた 野生鹿の本物の鹿角です。 滑らかで流れるような美しいフォルム。 本物の鹿角ならではです。 鹿の角は古くからその守護力の強さが信じられ 武士が護身用に身に着けていたと言われています。 奈良の東大寺のいるたくさんの鹿が有名ですが 地域を守る霊獣の役割も担っています。 鹿の強い繁殖力や生命力は 鹿角を粉にした漢方薬などにも利用されています。 立派な角が生えるのはオス鹿です。 こちらもオスの角だと思います。 鹿のアイテムは持ち主に 多くの勇気を与えてくれます。 画像は大きく見えますが 実際のサイズは20cm弱なので 大き過ぎない手頃なサイズです。 全体は長財布ぐらいの大きさです。 インテリア雑貨に適したサイズや 美しい姿を持つ鹿角は手に入りにくいです。 インテリア雑貨や アートやクラフト作品のパーツに。 大事なアクセサリーを飾る インテリアパーツにもなります。 「アルケミスト」とは錬金術師のことを言います。 私たちが古い真鍮や青銅、鉄などの 朽ち果てたような金属に郷愁を誘われ 強く魅かれるのはなぜでしょうか。 それらの金属は古代から多くの錬金術師たちが さまざまな素材を合わせて いろんな金属を生み出し改良を重ねた結果です。 アルケミストたちは自然のあらゆる素材や成分から たくさんの物質を生み出し さまざまな奇跡を起こして来ました。 アルケミストのカテゴリーでは まるで錬金術師の魔法アイテムのような 古いけれどパワフルなアクセサリーやパーツをご紹介して行きます。
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ヴィンテージ・レザーハンドバッグ ツィギー牛革 ~'60s 英国ヴィンテージ
¥12,096
SOLD OUT
サイズ____32(底辺)×25(上)×18(高さ)cm 内部_____ポケット1 材質_____牛革 製造年代___1950~60年代 生産地____Debonair社、イギリス スコットランドのヴィンテージストアから直接買い付けた ヴィンテージレザーバッグです。 バッグの取っ手が一つだけの女性用のポーチタイプの お出かけ用ハンドバッグです。 中にイギリスの皮製品メーカーのロゴが入ってます。 60年代のイギリスといえばとても華やかな時代です。 ミニスカートが流行ったツィギーのような細身の女性が こんなかわいいバッグを持っていたかもしれませんね。 キャメル色のレザーは古びた感じがなく 今でもスタイリッシュで一目引くセンスです。 フォーマルな場所でもカジュアルな場所でも まったく違和感も見劣りもしない優れものです。 一部スレなどの使用感がありますが状態がとてもよく 汚れなどもなく中古にありがちな臭いなどもありません。 むしろ香水のようないい香りがします。 本革は使えば使うほど馴染むものなので、オールドヴィンテージは経年劣化に耐えた本物の証でもあります。ヨーロッパのアパートメントが古いほどその耐久性に価値が付くのと一緒で、本革の牛革レザーのハンドバッグは同じように評価されてもいいかもしれませんね。 イギリスの60年代はその後のカルチャーシーンに絶大な影響を及ぼしたエポックメイキングな時代で、この時代の芸術や製品には独特のセンスが漂っており、世界的に人々の美意識が大きく転換した時代とも言えます。 この時代のイギリスは明らかに歴史的に重要な意味を持っていて、こちらのどこかクラシカルだけれどシンプルでモダンなデザインは古い時代を抜け新しい時代へと融合して行った美意識やセンスみたいなものが感じられます。
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ピンクムーンストーンガラス・アンティークブローチ 英国ヴィンテージ
¥10,800
SOLD OUT
鉱物名_____Faux Moonstone? サイズ_____3.2x2.8x1cm 貴金属_____ピューター 製造時期____1950年代 製造国_____イギリス スコットランドのヴィンテージストアから 直接買い付けた現地のヴィンテージアクセサリーです。 大きな大きなピンクムーンストーンなのですが 恐らくガラスではないかと思います。 ブローチの裏に"MIRACLE"という刻印があるのですが これは製造元の会社の名前です。 イギリスの古いアクセサリー・ブランドです。 ミラクル社は戦後すぐ1946年に イギリスのバーミンバムで設立され イミテーションジュエリーやスターリングシルバー 天然石のアクセサリーなどを製造して来た イギリスの由緒あるメーカーです。 ミラクル社は模造天然石のアクセサリーで有名で ケルトやスコットランド、アールヌーボーやヌーベルバルグなど 世界の様々な芸術のデザインを取り入れて 模造石だけでなく本物の天然石のアクセサリーも製造しています。 今ほど簡単に天然石が手に入らない時代に お高い宝石の代わりに生れたイギリスの大衆向け アクセサリーブランドといったところでしょうか? 石の輝きも素晴らしいのですが ブローチ枠の作りも素晴らしく いぶし銀のような深みのある光沢を放っています。 これはピューターというズズを主成分とした金属で イギリスはこのビューターの工芸品の主産地で 英国雑貨やヴィンテージアクセに多いです。 このような鋳造はあまり日本では見かけないと思います。 18世紀のイギリスで産業革命が起こり 他の金属加工の技術が発達する前は ピューターはヨーロッパの金属加工の主要材料でした。 そのためピューターの工芸品は伝統的なものが多く 今でも工芸品や雑貨の素材として現地の人々に愛されています。 現地のショップによりますと こちらのブローチの製造年代は1950年代のもので ミラクル社の初期の作品だろうということです。 ブローチの針はセッテイングしやすいように わざと湾曲していまます。 石のコーナー近くに一カ所気泡が入っています。 まだブローチ枠付近に研磨痕のようなものが わずかに見られますがほとんどわかりません。 石のコーナーのガラスが欠けているように見えるのは 反射した映りこみです。 傷や汚れなどマイナス要素が一切なくとても状態がよいです。 オーガンジーの袋に入れてお届けします。
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ケルトクロス・シルバーペンダント 北欧アンティーク
¥8,100
SOLD OUT
鉱物名_____Agate サイズ_____4.5x2.2cm(バチカン含まず) 貴金属_____シルバー含む ネックレス長__70cm 製造国______スコットランド スコットランドのヴィンテージストアから直接買い付けた ケルト十字のクロスです。 真ん中の石はアゲート。 年代は1970年代のものだろうということです。 シルバーが入っていますが、刻印はありません。 クロスの模様はシルバー特有の黒サビを活かした デザインになっています。 サイドにも同様の黒サビが出ていましたので 拭き取ってみましたところ 925スターリングシルバーと同様のサビでした。 刻印がないので確かなことはいえませんが クロスのデザインの性質や質感から 925スターリングシルバーでもおかしくはないと思います。 黒サビが出てますので、少なくとも何らかのシルバー加工が されていると思います。 何よりヴィンテージ品なのにとても状態がいいです。 汚れや傷等やへこみなどマイナス要素が一切なく クロスも石もピカピカに輝いています。 また、本場ケルトのスコットランドからの直輸入品ですので 正真正銘のケルトクロスと言えましょう。 恐らく現地の蚤の市などで入手したのではないかと思います。 ケルトクロスはそのセンターが太陽をシンボルとしますので キラキラ輝くガラスなどを嵌めこんで加工したものが多いですが こちらは本物の天然石ですので、本格的だと思います。 しかもアゲートはキリスト教圏で特に守護力の強い石として知られています。 またそのアゲートも太陽を想わせるような 赤く輝く美しい石がはめ込まれていますので 日本でこれだけ西洋の伝統的な要素が詰まったアイテムは 中々手に入らないと思いますしとても貴重だと思います。 古代ケルトの守護力に満ちたヴィンテージのお宝として申し分のない一品です。